こんにちは。
廣木涼です。




小説家になるというのが僕の夢なのだけど

プロマジシャンになるという夢もあります




でも

プロマジシャンの定義は

小説家の定義よりももっと難しいですね





テレビに出てるマジシャンもいるけど

それはほんの数人ですし

そのマジシャンたちも

テレビの出演料だけで稼いでいるわけではないと思うんです





だから

マジシャンの仕事の場は

レストランやバーや

催し物会場や結婚式場や

あるいは保育園や老人ホーム?だったりするのかなぁと






と、いうことならば

そんな場所でお金をもらっててマジックをすれば

プロマジシャンだということになるのかもしれません







と、いうことで





レストランやバーなんかのクライアントと契約して

レストランやバーのお客さんに手品を見せてお金を稼ぐことを

プロマジシャンの定義にします







とはいえ

何かの企業とか団体に所属するわけではなく

フリーランスでの仕事になるのだろから

「プロマジシャン」という肩書きは他人には通じず

「自称プロマジシャン」とか「自称小説家」と呼ばれることになるのかもしれませんが





一応、名刺の肩書きに「プロマジシャン」と書いておけば

ひとまずはプロマジシャンという目で見てもらえるのかなぁと

漠然と思っているのですが








ところで




自称プロマジシャンと言うのに

少し真実味を持たせるためには

何かのマジックコンテストで

入賞したというような実績が

あるといいような気がします






とはいえ

どんなコンテストがあるのか

よく知りません
(知らんのかい!)




どうやって調べればいいんだろう??
(そこからかい!)







国内大会はよく知らないのですが

マジックの国際大会には

「FISM」という大きなコンテストがあるんです



野球でいうところの

メジャーリーグみたいなものですかね



フィギュアスケートでいうところの

オリンピックみたいなものですかね




せっかくなので

夢は大きく

FISM出場




にしておきます!






といっても

プロになるのとオリンピック選手になるのは

方向性が違うので

FISMのほうはオマケとぐらいに思っておいてください
(注:FISMはオマケで参加できる大会ではありませんけどね)






小説家もプロマジシャンも

若い頃や子供の頃から目指していないと

一般的には成功しないらしいのですが

とはいえ

せっかく夢を追うブログをはじめたのだから

ちょっとやそっと難しいぐらいで諦めるわけにもいきませんね






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