イギリスで通じなくて

アメリカンジョークでもイングリッシュジョークでもなく

ジャパニーズアメリカンジョークだということが明らかとなってしまった

「マジックペン」ネタですが

日本に帰って来ると、やっぱり鉄板です





「ここに魔法のペンがあります。英語で言うとマジックペンなんですけどね」

と言うとわりとウケが良く

「魔法のペンを英語で言うとマジックペンですが、マジックペンを英語で言うとマーカーと言うんです」

と言うと

笑いの後に感心が続いたりして

「日本で通じるけどロンドンで通じないネタ」としていい感じのウンチクになったりします




ウケなかった経験が

帰国したら意外と活きてきた



ダメだと思ってもいろいろやっておくものですね

何が身になるかわからないというか

何事も身にしようとすればなるかもしれないし



ダメな経験も

活かせば活きますね