帰国の日がやって来た。出発が、ボストン時間で深夜1時45分というナイト便だ。そろそろ寝ようかという時間からフライトするというのは、いささか疲労しそうではある。
今回の収穫はこれだ。
お札が積み上がってるのを見ると、結構な額に見えるのだが、1ドル札が100枚で、やっと1万円であるので、そう大した金額でもない。
今回の持ち帰りは300ドル程度。ボストンでプラス700ドル、ニューヨークでマイナス400ドルといったところだ。
しかし、渡航費は10万円であったので、オーストラリアに続いて、赤字収支となった。
「得るものも多かったけど」
それはそうだが、1月で渡航費ぶんのプラスを出すのは、やはり簡単ではない。
コメント
コメント一覧 (7)
アメリカっぽいものといえば、ハンバーガー、ホットドッグ、Tボーンステーキですね。美味しかったですよ。
涼さんの事だから、機内でもCA相手にマジックやってたんじゃないかと、一人想像してました。
無事帰国できました。ありがとうございます(^o^)
さすがにCA相手にはやりません(笑)
仕事外の時間は、わりとぐったりですよ(笑)
航空便は、いつも一番安い席を探していますよ。
たまにグレードアップしていい席に座れたりもしますが。
ニューヨークのついでにラスベガスに行くのは、札幌のついでに那覇に行くよりも時間がかかりますよ。
今度ウラジオストクに行こうと考えてるのですが観光ビザで来てストリートマジックをやって捕まるかどうか心配です。